UTokyo Women & Diversity 交流ネットワーク有志メンバーでは、2025年夏休み期間中に東京大学本郷キャンパス内にて「夏季学内学童期子ども保育」(3日間)を設置することにしました。
【日時】2025年8月18日(月)~20日(水)
【預け入れ時間】8:30~18:00
送り迎え(必須)は上記時間内にお願いいたします。
【場所】本郷キャンパス内・赤門周辺エリア
詳細な場所はご参加が確定された方に個別にご案内いたします。
【対象(保護者側)】
東京大学の教職員(非常勤を含む)※、学生等(学部生、大学院生、研究生、日本学術振興会特別研究員)
※東京大学の共済組合または社会保険加入者に限ります。
【対象(子供側)】6歳~12歳(年度末年齢)
トイレが自立していることが基本条件です。その他、配慮の必要なお子様については保育業者と相談して検討いたします。
【定員】各日20名
【基本学童保育料】無料(大学負担)
【食事】主催者側の用意なし
弁当・おやつの持ち込み可、一時引き取り可です。
【アクティビティ】
1日1-2回程度、大学ならではの特色を活かしたアクティビティを予定しております。
材料費など、アクティビティにかかる諸費用はすべて参加者負担となり、1日1人2000~2500円前後で調整中です。
企画・実施は研究者有志による自主運営であり、活動中の子どもの保育は大学の学童保育事業には含まれず、活動中の安全管理・指導は有志団体が担当します。
【申し込み】
Google form(こちらから)
ECCS Googleアカウントへのログインが必要となります。
一次締め切り:2025年7月22日(火) 利用理由による選考あり
最終締め切り:2025年7月31日(木) 一次締め切り以降先着順
一次締め切り以降は開催日ごとの定員が埋まり次第、申し込みを締め切るため、一次締め切り時点で募集を終了する可能性があります。
選考方法などの詳細は申込フォームをご覧ください。
【対応言語】日本語
募集・ご案内等は基本的に日本語で行なっています。
有志運営のアクティビティも基本日本語になりますが、保育業者は英語も対応しています。
ご希望・ご不明点があれば申し込みフォームに記載するか「問い合わせ先」までご連絡ください。
【主催】 UTokyo Women & Diversity 交流ネットワーク内有志
後援:東京大学多様性包摂共創センター ジェンダー・エクイティ推進オフィス
本事業は、学童期保育活動を実施する有志グループを、来年度以降の実施企画に向けた試行としてジェンダー・エクイティ推進オフィスが支援するものです。教職員・学生が安心して教育研究に取り組める環境整備を目的とし、多様なライフスタイルと両立支援の一環として展開します。
【問い合わせ先】utokyo-holiday-kids-group [at] g.ecc.u-tokyo.ac.jp
(有志代表:東京大学地震研究所・竹尾明子、有志副代表:東京大学工学系研究科・内山瑛美子)
【日時】2025年8月18日(月)~20日(水)
【預け入れ時間】8:30~18:00
送り迎え(必須)は上記時間内にお願いいたします。
【場所】本郷キャンパス内・赤門周辺エリア
詳細な場所はご参加が確定された方に個別にご案内いたします。
【対象(保護者側)】
東京大学の教職員(非常勤を含む)※、学生等(学部生、大学院生、研究生、日本学術振興会特別研究員)
※東京大学の共済組合または社会保険加入者に限ります。
【対象(子供側)】6歳~12歳(年度末年齢)
トイレが自立していることが基本条件です。その他、配慮の必要なお子様については保育業者と相談して検討いたします。
【定員】各日20名
【基本学童保育料】無料(大学負担)
【食事】主催者側の用意なし
弁当・おやつの持ち込み可、一時引き取り可です。
【アクティビティ】
1日1-2回程度、大学ならではの特色を活かしたアクティビティを予定しております。
材料費など、アクティビティにかかる諸費用はすべて参加者負担となり、1日1人2000~2500円前後で調整中です。
企画・実施は研究者有志による自主運営であり、活動中の子どもの保育は大学の学童保育事業には含まれず、活動中の安全管理・指導は有志団体が担当します。
【申し込み】
Google form(こちらから)
ECCS Googleアカウントへのログインが必要となります。
一次締め切り:2025年7月22日(火) 利用理由による選考あり
最終締め切り:2025年7月31日(木) 一次締め切り以降先着順
一次締め切り以降は開催日ごとの定員が埋まり次第、申し込みを締め切るため、一次締め切り時点で募集を終了する可能性があります。
選考方法などの詳細は申込フォームをご覧ください。
【対応言語】日本語
募集・ご案内等は基本的に日本語で行なっています。
有志運営のアクティビティも基本日本語になりますが、保育業者は英語も対応しています。
ご希望・ご不明点があれば申し込みフォームに記載するか「問い合わせ先」までご連絡ください。
【主催】 UTokyo Women & Diversity 交流ネットワーク内有志
後援:東京大学多様性包摂共創センター ジェンダー・エクイティ推進オフィス
本事業は、学童期保育活動を実施する有志グループを、来年度以降の実施企画に向けた試行としてジェンダー・エクイティ推進オフィスが支援するものです。教職員・学生が安心して教育研究に取り組める環境整備を目的とし、多様なライフスタイルと両立支援の一環として展開します。
【問い合わせ先】utokyo-holiday-kids-group [at] g.ecc.u-tokyo.ac.jp
(有志代表:東京大学地震研究所・竹尾明子、有志副代表:東京大学工学系研究科・内山瑛美子)