東京大学地域連携特別講演会「学生がフィールドに入るということ」
基本情報
| 区分 | 講演会等 |
|---|---|
| 対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員 |
| 開催日(開催期間) | 2026年7月29日 16時 — 17時 |
| 開催場所 | 本郷地区, ハイブリッド |
| 会場 | 東京大学山上会館大会議室(本郷地区キャンパス内)+オンライン(Zoom ウェビナー) |
| 参加費 |
無料
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| 申込方法 | 要事前申込
[会場参加用申込フォーム] https://forms.cloud.microsoft/r/fnx9k72CHr
https://forms.cloud.microsoft/r/NmYJhbjbXf |
| 申込受付期間 | 2026年7月3日 — 2026年7月29日 |
東京大学地域連携特別講演会
学生がフィールドに入るということ—東大が果たすべき「もう一つの役割」—
東京大学では、社会貢献活動として多くの地域連携事業が行われています。学生もその重要な主体であり、日本全国の地域コミュニティにさまざまな形で参加し、活動をしてきました。
本講演会では、社会教育学・生涯学習論がご専門で、地域コミュニティでの学びに関して多くの著書を発表されてきた牧野 篤先生(大正大学地域創生学部教授・本学名誉教授)をお迎えし、地域連携活動において学生がフィールドに入ることで社会に与える影響に関して講演いただきます。その後のトークセッションでは、2名の東京大学理事・副学長も加わってさらに掘り下げる議論を行います。
学生・自治体職員をはじめとして、大学の地域連携活動、特に学生がそのような活動に取り組むことの意義について関心をお持ちの皆様は、ぜひご参加ください。
1.プログラム
モデレーター:秋山 聰 東京大学副学長/社会連携本部副本部長
| 1)開会挨拶 | 津田 敦 東京大学理事・副学長/社会連携本部長 | |
| 2)講演 | 社会と未来に「信任」をつくる—当事者性を生み出すフィールドスタディ— 牧野 篤 大正大学地域創生学部・教授(東京大学名誉教授) |
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| 3)トークセッション | 牧野 篤 大正大学地域創生学部・教授(東京大学名誉教授) | |
| 玄田 有史 東京大学理事・副学長 | ||
| 津田 敦 東京大学理事・副学長/社会連携本部長 | ||
| 4)開会挨拶 | 玄田 有史 東京大学理事・副学長 | |
2.講演概要
『社会と未来に「信任」をつくる—当事者性を生み出すフィールドスタディ—』
気候変動、少子高齢化・人口減少という人口構造の変容、そして経済の行き詰まりなどの大きな社会状況を、私たちは日常生活の現場であるコミュニティで引き受けなければならなくなっている。しかしそのコミュニティが、人々の孤立の常態化でゆらぎ、人々は相互の共感や想像力による信頼感を失い、自己防衛的になって、萎縮している。このような社会にあって、改めて社会に「信任」をつくり、さらに未来に希望を持てるような取り組みが求められている。それはまた、社会の知的拠点である大学が社会に果たすべき使命の一つだともいえる。この講義では、学生たちが地域コミュニティに入ることで、どのような影響を生み出すことができるのか、いくつかのフィールドの事例を取り上げ、「当事者性」を生み出すという観点から考えてみたい。そこでは、学生を受け入れて下さるコミュニティの住民と学生相互が変容しつつ、新たな信頼関係をつくり、自分が社会の担い手として立ち上がる姿を見ることができる。
講演会ポスター(PDF)


