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東京カレッジ講演会「変わりゆく野火 ―世界が迫られる“火”との共存」

掲載日:2026年2月3日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2026年2月18日 15時30分 — 16時30分
開催場所 オンライン
会場 Zoomウェビナー
参加費 無料
申込方法 要事前申込
登録フォーム
申込受付期間 2026年1月16日 — 2026年2月18日
お問い合わせ先 [email protected]

東京大学国際高等研究所東京カレッジは、お申込みの皆様の個人情報を収集させていただきます。ご記入いただいた個人情報はメールによるイベントの案内、連絡等に利用する場合がありますが、いかなる第三者にも開示いたしません。

要旨

これまであまり影響を受けてこなかった地域でも、近年はより頻繁かつ激しい山火事が発生するようになっています。本講演では、変化しつつある野火のダイナミクスの背景要因、その影響、そして管理のあり方について考察します。気候変動、土地の放棄、森林化によって形成された「より可燃性の高い景観」が、世界的に火災の発生パターンを強めています。年間7億8,000万ヘクタールが焼失していますが、その多くは小規模のサバンナ火災である一方、大規模で破壊的な野火は増加しています。火は生態系を形づくってきた古くからの自然プロセスであり、利益と害の両方をもたらし、また私たちの生命や財産を脅かすこともあります。火災は制御するだけでは不十分です。予防、復元、土地利用計画、協力体制の強化、そしてリテラシー向上など、私たちがどのように「火」に積極的に適応していくべきかを提唱します。
 

プログラム

講演者
Thomas ELMQVIST(東京大学東京カレッジ 招聘教員;ストックホルム大学教授)
 
コメンテーター
Alexandros GASPARATOS(東京大学未来ビジョン研究センター教授)
 
司会
大島 まり(東京大学東京カレッジ 副カレッジ長)
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