女子中高生対象「曲面の秘密」から未来へ―自分の可能性を広げよう!
基本情報
| 区分 | 講演会等 |
|---|---|
| 対象者 | 在学生 / 受験生 / 中学生 / 高校生 / 高専生 / 大学生 |
| 開催日(開催期間) | 2026年5月5日 10時30分 — 16時30分 |
| 開催場所 | その他学内・学外 |
| 会場 | 日本科学未来館 7階 未来館ホール他 |
| 定員 | 200名 |
| 参加費 |
無料
|
| 申込方法 | 要事前申込
申し込みフォーム |
| 申込受付期間 | 2026年4月16日 — 2026年5月4日 |
| お問い合わせ先 | 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)広報:[email protected] |
2026年5月5日(火・祝)、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は、(株)steAm、一般社団法人Girls Unlimited Programとの共催で、女子中高生の進路選択支援および数学を楽しむことを目的としたイベント「「曲面の秘密」から未来へ ― 自分の可能性を広げよう!(May12企画)」を日本科学未来館にて開催いたします。
プログラム
1. 映画とパネルディスカッション
時間:10:30~12:30(10:00開場。未来館の開館も10:00です。)
場所:日本科学未来館 7階 未来館ホール
※要申込。途中入退室不可
映画「曲面の秘密ーマリアムの魔法の杖」(日本語字幕)の上映
女性で初めてフィールズ賞を受賞したイラン人数学者マリアム・ミルザハニのドキュメンタリー映画「曲面の秘密ーマリアムの魔法の杖」を上映します。日本語字幕を東京大学Kavli IPMUが監修しました。
パネルディスカッション
映画の上映後には、5名の登壇者がパネルディスカッションを行います。
登壇者:
小野 仁美 神戸市外国語大学 客員研究員
博士(文学)。東京大学多様性包摂共創センター特任研究員を経て現職。専門は、イスラーム法、ジェンダー史。主著に、『男女別学の倫理とイスラーム―教育のジェンダー平等を問う』(服部美奈と共編著、2026年)、『イスラーム法の子ども観―ジェンダーの視点でみる子育てと家族』(2019年)など。
中島 さち子 音楽家・数学者・STEAM 教育者。
(株)steAm CEO、(一社)steAm BAND代表理事、大阪・関西万博「クラゲ館」プロデューサー、内閣府STEM Girls Ambassador、東京大学大学院数理科学研究科特任研究員。総合地球環境学研究所特別客員教授。
国際数学オリンピック金メダリスト。資生堂クレ・ド・ポー ボーテ「Power of Radiance Awards 2025」受賞。
金森 サヤ子 大阪大学 全学教育推進機構 教授、一般社団法人Girls Unlimited Program理事
理学から国際協力・グローバルヘルスへと専門分野を広げ、海外大学院、コンサルティング企業、外務省など多様な現場で経験を重ねてきた。現在は、女子中高生の世界と可能性を広げるキャリア教育プログラムGUPに理事として関わり、「自分の枠を越えて挑戦する力」を伝えている。大学でも異なる分野を繋ぎ、社会課題の解決に挑む人材育成に取り組む。
伊藤 由佳理 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構教授・副機構長
専門は数学(代数幾何学)で特異点の研究をしている。2001年日本数学会建部賢弘特別賞受賞。2020年より日本学術会議会員、2025年よりアジア・オセアニア女性数学者の会(AOWM)総裁。著書に『研究するって面白い!』『美しい数学入門』(岩波書店)、『博士の愛した論文』(日経NG)など。『曲面の秘密』の日本語字幕監修者の一人。
妹背 正雄 一般財団法人三菱みらい育成財団 常務理事
1990年三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。 法人営業、国内業務企画を経て、人事制度立案やダイバーシティ推進等の人事企画関連をはじめ、人に関連する分野に長く従事。人事部スタッフ人事室長、事務企画部部長、三菱UFJフィナンシャルパートナーズ(株)取締役社長等を経て、2023年3月より現職。
モデレーター:篠崎 菜穂子 フリーアナウンサー 数学コミュニケーター
放送大学の数学・物理科目の聞き手や理数系イベントの司会等を務める。一家に1枚「世界とつながる“数理”」制作チーム。YouTube「とかない数学」では研究者等のインタビューを通じて数学のさまざまな魅力を発信している。
2. ワークショップ
時間:10:30~16:30(10:00開場)
場所:日本科学未来館 7階 水星・火星・金星ルーム
※誰でも参加可能・入退室自由・申し込み不要
数学を使ったパズルやテクノロジーを活用したワークショップを開催します。
東京大学×お茶の水女子大学による文理離融合ゼミナール「数学と音楽」参加学生による発表もあります。


