〈円融の集い場〉産芸学官 円融の対話【2026年7月開催】
基本情報
| 区分 | 講演会等 |
|---|---|
| 対象者 | 社会人・一般 |
| 開催日(開催期間) | 2026年7月24日 16時 — 18時 |
| 開催場所 | ハイブリッド, その他学内・学外 |
| 会場 | 三井住友銀行本店3階ホール |
| 定員 | 100名 |
| 参加費 |
無料
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| 申込方法 | 要事前申込
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| 申込受付期間 | 2026年6月23日 — 2026年7月24日 |
| お問い合わせ先 | Email : creative.office@svccf.org |
〈円融の集い場〉産芸学官 円融の対話「ヴァーチャル空間は人と社会のあり方をどう変容させていくか」(シンポジウム)
世界につながるネット空間とその技術は、山河、国境の物理的制約を超えて人をつなぎ、今や言語の壁も低くし、コミュニケーションの領域を際限なく拡張している。また、移動や意思疎通に障害を持つ人のコミュニケーションを支えるツールにもなり、参加する人の多様化・包摂化にも大きく貢献している。
一方で、SNSなどのヴァーチャル空間は、物理的コミュニティとは違った側面を生じさせている。ともすれば、容易に発生する「炎上」やあおりが、分断を産む温床となる。また、身体性を伴わないがゆえに偽情報の拡散を許しがちであり、人と人の信頼関係やコミュニケーションをする場合の意識構造にも大きな変化をあたえつつある。 ヴァーチャルでつながる世界が不可避となり拡大する中、生活コミュニティの関係から国家間の関係まで、人同士の関係は変容していかざるを得ないであろう。であれば、どのように変容するのか、その変容の中でも私たちは円融を目指すことができるのか、対話を通して未来への展望と課題をあぶりだしてみたい。
・ヴァーチャル空間はどこまで拡張できるか。人はヴァーチャル空間だけで生きられるか。
・ヴァーチャル空間・技術の拡張は、人の世界をどう変える可能性があるか。
[1]人の意識、行動をどう変えていくか。社会秩序や倫理観にどのような影響を与えるか。
[2]国家、自治体あるいは集団の意思の決定に、どのように影響をあたえるか。
[3]デジタル通貨などのヴァーチャルな価値交換は、価値の形成や軸に影響を与えるか。
・ヴァーチャル空間の拡張に影響されて人と人の関係、社会はどうなっていくか。
・無限に拡張可能なヴァーチャル空間に円融をもたらすことは可能か。そのためには何が必要か。
・阿部博氏(有限責任あずさ監査法人パートナー)
・宇津木安来氏(株式会社アートチューンズCEO、日本舞踊家・日本舞踊研究者)
・稲見昌彦教授(東京大学先端科学技術研究センター)
・為末大教授(東京大学先端科学技術研究センター)
・ファシリテート:杉山正和所長/教授(東京大学先端科学技術研究センター)


