EVENTS

印刷

ジャンフランコ・ロージ監督講演会 “ポンペイ、雲の下に生きる” とアーケオロジー

掲載日:2026年5月12日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 教職員
開催日(開催期間) 2026年5月15日 16時50分 — 18時30分
開催場所 駒場地区
会場

東京大学 駒場Iキャンパス Komcee West B1F MMホール

定員 200名
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
お問い合わせ先

グローバル地域研究機構 地中海地域研究部門「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」
E—mail :info[at]mas.c.u-tokyo.ac.jp
※[at]を@に書き換えて送信してください

ジャンフランコ・ロージ監督特別講演会 「“ポンペイ、雲の下に生きる” とアーケオロジー」

ヴェネツィア国際映画祭、ベルリン国際映画祭という世界2大映画祭で最高賞を受賞した、世界的ドキュメンタリー映画の巨匠ジャンフランコ・ロージ監督を迎え、最新作『ポンペイ、雲の下に生きる』(原題:"Sotto le nuvole")について語る特別イベントを開催します。

本作は、2026年5月1日~6日に開催された イタリア映画祭2026でも上映され、大きな注目を集めています。
東京大学「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」は、本作品の制作にあたり、2023年、2024年の2年にわたって現地での撮影に協力し、本作品の中で発掘作業の様子などが重要なシーンとして織り込まれております。

本イベントでは、ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクトおよび教養学部後期課程地域文化研究学科イタリア地中海コースの主催により、来日中のロージ監督を駒場キャンパスにお招きし、関連映像を交えながら、映画の映像表現・編集・音楽などのコンセプトや制作手法、そして作品の中で描かれる考古学や歴史、記憶についてお話しいただきます。
またとない機会です。みなさまぜひご参加ください。

主催:大学院総合文化研究科グローバル地域文化研究機構 地中海地域研究部門
ソンマ・ヴェスヴィアーナ古代ローマ遺跡発掘プロジェクト(UTPSV)
教養学部 前期課程・後期課程教養学科 地域文化研究分科 イタリア地中海コース

※当日は日本語通訳有。

本作品について(「イタリア映画祭2026」HPに掲載の作品紹介を転載)

2025年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞受賞。西暦79年、ヴェスヴィオ火山の噴火によって消えた古代都市ポンペイ。火山灰や火砕流によって埋もれてしまった街。埋没した遺跡は長く続く発掘や盗掘によって、元の姿を留めていない。 麓にはナポリの街が広がり、垂れ込めた雲の下、人々の営みが今も続く。消防署に届く電話。子供たちの勉強をみるおじさん。船からウクライナ産の小麦をおろすシリア人青年。遺跡発掘にあたる東大チーム。博物館の暗闇には女神の彫像が浮かび上がる。ドキュメンタリーの名匠ジャンフランコ・ロージが、火山の街の歴史と現在を、美しいモノクロ映像で映し出す。2026年秋公開予定。(配給:ビターズ・エンド)

関連リンク

アクセス・キャンパスマップ
閉じる
柏キャンパス
閉じる
本郷キャンパス
閉じる
駒場キャンパス
閉じる