東京大学運動会創立140周年記念式典を開催!
2026年に東京大学運動会が創立140周年を迎えたことを記念し、9月23日(水・祝)に安田講堂において記念式典が開催されました。式典は「東京大学運動会140年の軌跡と未来」をテーマに、第1部「歴史と価値」、第2部「現在と未来」の二部構成で実施され、運動会の140年にわたる歴史を振り返るとともに、その価値と未来について、現役学生、卒業生、大学関係者らが共に考える機会となりました。
式典冒頭では、東京大学運動会 安井 和佳菜 総務委員長による開式の言葉にはじまり、東京大学運動会会長の藤井 輝夫総長および東京大学運動会理事長の出口 敦執行役・副学長が挨拶を行い、140周年という節目を迎えた運動会の歴史的意義と、学生スポーツが大学にもたらす価値について述べました。

(司会は運動会総務部出身の堀菜保子様。現総務部を代表して、2025年度運動会総務委員長 安井さんから開式の言葉が述べられました。)

(開会挨拶を述べる運動会会長 藤井総長・運動会理事長 出口執行役)
第1部「歴史と価値」
まず、東京大学運動会ハンドボール部長の中西 啓太准教授による「東京大学運動会の歴史」と題した講演が行われました。講演では、1886年の創立以来、運動会が学生の自主性を基盤として発展してきた歩みや、各時代において果たしてきた役割について紹介されました。

(中西准教授が運動会の歴史を紐解かれる様子は、学内広報2026年8月号にも掲載されています。)
続くパネルディスカッション「運動会の活動が人生に何をもたらしたか」では、衆議院議員 小林 鷹之様(漕艇部卒)、キリンホールディングス株式会社代表取締役 南方 健志様(バレーボール部卒)、金融庁長官 伊藤 豊様(硬式野球部卒)、大阪大学大学院脳情報通信融合研究センター教授 中野 珠実様(ラクロス部卒)、東京大学大学院理学研究科助教 森脇 可奈様(バスケットボール部卒)が登壇し、競技生活を通じて培われた挑戦心やリーダーシップ、組織運営の経験が、それぞれのキャリアや研究活動にどのように生かされているかについて語り合われました。

(第1部パネルディスカッション。淡青色のイチ公だるまが熱いディスカッションを見守りました。)
第1部の最後には、140周年に合わせて運動会に所属する現役学生が取り組んできた企画が紹介されました。
○東京大学運動会の巨大広告を渋谷に
今年4月20日から26日にかけて京王井の頭線渋谷駅ホームに掲出された駅広告が、式典の場でも掲げられました。

(運動部各部の写真を組み合わせた躍動感あるデザインにイチ公も嬉しそうです。)
○駒場東大前駅の接近メロディーを東京大学の歌に
東京大学応援歌「ただ一つ」と東京大学運動会歌「大空と」が京王井の頭線駒場東大前駅の列車接近メロディーに10月22日(木)始発から採用されることとなり、実際に流れる予定の接近メロディーが披露されました。駒場東大前駅へお越しの際には、ぜひ新しい接近メロディーに耳を傾けていただければと思います。
○運動会ロゴお披露目
昨年から公募、審査を行ってきた運動会ロゴマークのお披露目ならびに最優秀賞・優秀賞受賞者への表彰を行いました。

(式典の場で発表された運動会ロゴマークを背景に、ロゴマーク選考の2次審査会審査員を務めた藤井総長より賞状と目録が授与されました。)
第2部「現在と未来」
「東京大学運動会140年目を担う学生の歩み」をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、現役学生が日々の活動や競技への思い、次代に向けた展望について発表しました。

(様々な部の主将、主務が部活動を通じて大切にしてきた思いを伝え合いました。)
その後、東京大学運動会理事・スポーツ先端科学連携研究機構(UTSSI)機構長の野崎 大地教授による講演「データとテクノロジーが切り拓く東京大学運動会の未来」では、スポーツ科学やデータ活用の進展を踏まえながら、スポーツサイエンスの研究と部活動の相互連関による新たな展開の可能性が示されました。

(野崎先生の講演では、硬式野球部・漕艇部の学生から現場での実践事例の発表もされました。)
最後に、出口 敦理事長が「東京大学における運動会の役割と使命」と題して講演を行い、学生の自主性を尊重する運動会の理念と、これからの時代に求められる役割について展望を示しました。また、式典の締めくくりには東京大学運動会応援部による演舞が披露されました。

(応援部のリードにより会場は一体感に包まれました。)

(2026年度運動会総務委員長を務める吉田さんが出席された皆様に御礼の挨拶をしました。)
本学では総務部のほか、多くの運動部の活動を支援するために「東大スポーツ振興基金」 を立ち上げ、皆様より多大なご支援を頂戴しております。今後とも本学運動部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
式典冒頭では、東京大学運動会 安井 和佳菜 総務委員長による開式の言葉にはじまり、東京大学運動会会長の藤井 輝夫総長および東京大学運動会理事長の出口 敦執行役・副学長が挨拶を行い、140周年という節目を迎えた運動会の歴史的意義と、学生スポーツが大学にもたらす価値について述べました。

(司会は運動会総務部出身の堀菜保子様。現総務部を代表して、2025年度運動会総務委員長 安井さんから開式の言葉が述べられました。)

(開会挨拶を述べる運動会会長 藤井総長・運動会理事長 出口執行役)
第1部「歴史と価値」
まず、東京大学運動会ハンドボール部長の中西 啓太准教授による「東京大学運動会の歴史」と題した講演が行われました。講演では、1886年の創立以来、運動会が学生の自主性を基盤として発展してきた歩みや、各時代において果たしてきた役割について紹介されました。

(中西准教授が運動会の歴史を紐解かれる様子は、学内広報2026年8月号にも掲載されています。)
続くパネルディスカッション「運動会の活動が人生に何をもたらしたか」では、衆議院議員 小林 鷹之様(漕艇部卒)、キリンホールディングス株式会社代表取締役 南方 健志様(バレーボール部卒)、金融庁長官 伊藤 豊様(硬式野球部卒)、大阪大学大学院脳情報通信融合研究センター教授 中野 珠実様(ラクロス部卒)、東京大学大学院理学研究科助教 森脇 可奈様(バスケットボール部卒)が登壇し、競技生活を通じて培われた挑戦心やリーダーシップ、組織運営の経験が、それぞれのキャリアや研究活動にどのように生かされているかについて語り合われました。

(第1部パネルディスカッション。淡青色のイチ公だるまが熱いディスカッションを見守りました。)
第1部の最後には、140周年に合わせて運動会に所属する現役学生が取り組んできた企画が紹介されました。
○東京大学運動会の巨大広告を渋谷に
今年4月20日から26日にかけて京王井の頭線渋谷駅ホームに掲出された駅広告が、式典の場でも掲げられました。

(運動部各部の写真を組み合わせた躍動感あるデザインにイチ公も嬉しそうです。)
○駒場東大前駅の接近メロディーを東京大学の歌に
東京大学応援歌「ただ一つ」と東京大学運動会歌「大空と」が京王井の頭線駒場東大前駅の列車接近メロディーに10月22日(木)始発から採用されることとなり、実際に流れる予定の接近メロディーが披露されました。駒場東大前駅へお越しの際には、ぜひ新しい接近メロディーに耳を傾けていただければと思います。
○運動会ロゴお披露目
昨年から公募、審査を行ってきた運動会ロゴマークのお披露目ならびに最優秀賞・優秀賞受賞者への表彰を行いました。

(式典の場で発表された運動会ロゴマークを背景に、ロゴマーク選考の2次審査会審査員を務めた藤井総長より賞状と目録が授与されました。)
第2部「現在と未来」
「東京大学運動会140年目を担う学生の歩み」をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、現役学生が日々の活動や競技への思い、次代に向けた展望について発表しました。

(様々な部の主将、主務が部活動を通じて大切にしてきた思いを伝え合いました。)
その後、東京大学運動会理事・スポーツ先端科学連携研究機構(UTSSI)機構長の野崎 大地教授による講演「データとテクノロジーが切り拓く東京大学運動会の未来」では、スポーツ科学やデータ活用の進展を踏まえながら、スポーツサイエンスの研究と部活動の相互連関による新たな展開の可能性が示されました。

(野崎先生の講演では、硬式野球部・漕艇部の学生から現場での実践事例の発表もされました。)
最後に、出口 敦理事長が「東京大学における運動会の役割と使命」と題して講演を行い、学生の自主性を尊重する運動会の理念と、これからの時代に求められる役割について展望を示しました。また、式典の締めくくりには東京大学運動会応援部による演舞が披露されました。

(応援部のリードにより会場は一体感に包まれました。)

(2026年度運動会総務委員長を務める吉田さんが出席された皆様に御礼の挨拶をしました。)
本学では総務部のほか、多くの運動部の活動を支援するために「東大スポーツ振興基金」 を立ち上げ、皆様より多大なご支援を頂戴しております。今後とも本学運動部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


