陸上運動部吉澤選手が日本インカレ男子800mで準優勝!
2026年9月5日(土)から7日(月)にかけて開催された第95回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)において、本学運動会陸上運動部の吉澤登吾選手(教養・2年)が男子800mで準優勝し、銀メダルを獲得しました。
日本インカレは、大学陸上競技の日本一を決める大会で、東京大学陸上運動部が日本インカレで表彰台に立つのは2021年の三段跳・内山咲良選手以来5年ぶり、男子では1992年の十種競技・桜井亮太選手以来34年ぶりとなる快挙です。


決勝は雨の中でのレースとなりました。序盤は後方からの展開となりましたが、冷静にレースを進め、最後まで粘り強く前を追いました。終盤には先行する選手との差を詰め、1分47秒62の自己ベストを記録して2位でフィニッシュ。大学入学後初となる全国大会でのメダルを獲得しました。


吉澤選手は今回の結果について、次のように振り返りました。
【吉澤選手コメント】
「大学入学後初の全国メダル、自己ベスト更新ができ今回の結果としては満足しています。8月は怪我の影響もあり体も走りも万全ではなかった中で、直前でうまく調整できたと思います。また、予選•準決•決勝の全てで、レースの始めは最後尾に回ってしまったものの、経験を活かし冷静に対応できました。
とはいえ、タイムだけを見れば高校の時(1:47.80)よりほんのほんの少し(0.18秒)速くなっただけであるし、自己ベストが出せていなかった2年分を取り戻せたとは言えない結果でしょう。
入学までの半年間競技を離れたからこそ、また1から自分に向き合えたからこそ、ここまで来れた。そう言えるような走りや結果を目指し、地に足をつけて取り組んで参ります。
引き続き応援よろしくお願いします。」
今後もさらなる記録更新を目指す吉澤選手の活躍に、ぜひご注目ください。


本学では陸上運動部のほか、多くの運動部の活躍を支援するために「東大スポーツ振興基金」を立ち上げており、皆様から多大なご支援を頂戴しております。今後とも本学運動部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


