東大ヨット部が33年ぶりに春季関東インカレで4位入賞!
2026年5月5日(火)~6日(水)の二日間、神奈川県の葉山新港にて開催された春季関東学生ヨット選手権大会にて本学ヨット部ディンギー班の470級が4位、スナイプ級が6位、総合4位の成績を収め、両クラスともに8月に行われる秋季関東学生ヨット選手権大会へのシード権を獲得しました。両クラス入賞、総合順位4位以上はどちらも1993年以来33年ぶりの快挙です。
春季関東学生ヨット選手権大会は470級・スナイプ級の2クラスに分かれて競技を行い、両クラスの合計点の低さで総合順位を競います(各レースで順位の良い艇から少ない点数が与えられます)。今大会の結果の上位8校が秋季関東学生ヨット選手権大会へのシード権を獲得します。近年は私立大学が上位を独占する中、今大会の4位獲得は快挙となります。
大会が行われた2日間では全6レースを消化しました。ヨットレースの命運を大きく左右する風にも恵まれ、1日目は順風から強風、2日目は強弱のある風の中各日程3レースずつ行われました。
470級は初日から好調の滑り出しを見せ、初日終了時点で5位、二日目も大きなトラブルなく安定した滑り出しを見せ順位を一つ上げ4位入賞しました。

(快走する470級ヨット)
一方のスナイプ級も初日は8位とシード権が危うい順位ではあったものの、二日目にはミスの少ないレース運びで着実に順位を上げ6位に滑り込み、伴って総合入賞も確定させました。

(最終日に入賞を決めたスナイプ級ヨット)
大会を終えたヨット部ディンギー班主将の木村さんよりコメントです。
【木村主将コメント】
まずは今大会の結果を素直に嬉しく思います。激戦の関東水域で入賞したことは、これまでのチームの取り組みが間違っていなかったと自信を持つきっかけになりました。そんな結果を残せたのも、日頃より当部の活動にご理解・ご支援下さっている本学関係者の皆様、LB(OB,OG)の皆様、その他多くの関係者の皆様あってこそのものです。心より感謝申し上げます。
今回のフリートは、全日本インカレで総合入賞を目標に掲げる我々にとって試金石となる大会でした。関東総合4位という結果は、一定の成果ではありつつもまだまだこんなもんじゃないぞ、そう思っています。
今年は「拓く」をスローガンに掲げております。10月の全日本インカレで新たな景色を「拓」けるよう、今後も頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

(4年生集合写真)
本学ではヨット部のほか、多くの運動部の活躍を支援するために「東大スポーツ振興基金」を立ち上げており、皆様から多大なご支援を頂戴しております。今後とも本学運動部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


