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ハイパーカミオカンデ関連工事における事故の発生について

3月31日午前10時ごろ、飛騨市神岡町の本学の実験施設「ハイパーカミオカンデ」の付帯設備の設置工事において事故が発生し、作業員5名のうち4名の方が負傷されました。

本事故により負傷されました作業員の皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を深くお祈り申し上げます。

今回の事故は、設備に使用する原水のうち余剰となる水の処理をする前段階として、本学が神岡鉱業株式会社様に発注した、同社鉱山坑道内における配管工事(外径30cm、全長約600mの塩化ビニル製配管)において、気密試験を行っていた際、ハイパーカミオカンデから約500m離れた坑道内で配管の一部が破裂したものです。なお、本事故による周辺環境への影響はありません。

本学の発注した工事においてこのような事態を招いたことを重く受け止めております。

今後、受注者および関係各所と連携し、事故原因の究明と再発防止に努めてまいります。

2026年4月1日

国立大学法人東京大学
総長 藤井 輝夫
宇宙線研究所所長 荻尾 彰一

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